ヘッドフォンに音を送るお話。
仕事の合間ができた時
OSアップデート、プラグインアップデート、PTアップデートをして
無事その後の作業ができていました。
そして
家でのモニター環境(スピーカーとヘッドフォン)の中でヘッドフォンの環境だけ
もう少しなんとかしたい、と思っていて
使っていなかったヘッドフォンアンプを使うことに。
PT→IO→IOのヘッドフォン
だったものを
PT→→IO→IO(digitalカスケード、メーター等用)→ヘッドフォンアンプ
としました。
ヘッドフォンアンプからとなるので
日々の作業でのヘッドフォンからのケーブルの取り回しが楽になり
それだけで作業が一つ楽に。
音的には
解像度高いものになって
音の判断がしやすくなりました。
手元に音量ボリュームがあることはとても大切ですが
ヘッドフォンのためだけにひとつ機材があって
そこのボリュームをさわればいい、っていうのは
(元々あまりさわるものではないですが)
作業に集中できる一つの要因なのだ、と知る
の巻。
posted by yonpurasu at 13:23|
気侭に
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