2014年04月13日

パセリとにおいと洗剤とわたし

朝摘みおれんじのCM音楽が
オオカミこどもにあまりに似ているので

そうなのかな

と調べたら

そのままサントラ使っているとのこと。
ふむふむ。

何かの麦酒のコマーシャルの曲が
リチャードマークスのヒット曲Right Here Waitingにあまりに似ているので

カヴァーなのかな

と調べたら

それは違った


今日この頃

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

Right Here Waiting、懐かしすぎる曲ですね。



先日書いた
パセリ。
大量に食べるとどうのこうの書きましたが
パセリの名誉のために今書き足しますが
鉄分、ビタミンCは野菜やくだものの中でトップで
カロチンなんかもトップクラスだそうです。
さらに貧血や食中毒を予防するとのこと。

すごいですね、パセリ。

やるな。パセリ。

そして
食後に食べるとにおい消しにもなるそう。

なんなのでしょう、この有能な感じは。

だからこそにおいの多いメイン料理についてきたりするんですね。




においといえば

最近の洗剤や消臭剤など
臭いを消すものが多々コマーシャルされていますよね。
ドラッグストアなんかに行ってもそういう商品の多さにびっくりします。

かくいう私も
洗剤をNANOXとHYGIAを二つ持っていて使い分けたりなんかしています。

ま、自分の場合はそういうの気になりますよね。

でも、そんななかで一つ思うことがあるのです。
それは人本来のにおい。
その大切さのことを考えてしまうのです。

ここからは勝手な考察をば。


人は自分の人生のパートナーを選ぶ時に
いろいろな条件を人それぞれが持っているかと思います。

たとえば

相手の容姿、服のセンスなどなど(今この場合の例はあえて偏ったものを上げてみます)
世間でいわれているものは多々あるかと思いますが

それらの多くは感覚的な部分で区別すると視覚的感覚だったりするわけです。

でも
人の感覚はそれだけじゃなくて
聴覚であったり味覚であったり嗅覚だったりもあるわけです。


耳でいえば声。
味覚ならば手料理とか。

そして

嗅覚もあるかと思うのです。

人が人を引きつけるものの一つに
気がつくことのないくらいの人のかおりが
何かしらその人との仲に影響を及ぼしているように感じるのです。


だからこそ
においを消したり香りを付けたり。

においを消すことで
気付かぬうちに他人とのコミュニケーションの中にある
においによる不利点を避けようとしているのではないでしょうか。

不快な思いをさせないように(スポーツ後とか仕事後)とか
もしくは本心を読まれないように(商談など)とか
姿を見られないように(忍者)とか。あ、それはちがうか。


ある意味現代的で
発達したコミュニケーションを必要とする場所では
とても大切なことなのかもしれないです。

でも、
実は人類は一つ大切なことを見逃しているのではないかと

勝手に独断的に思うのです。
(人類なんて言っちゃった。ふふふ。)



そう、
人生のパートナーを見つける能力の一つ
嗅覚での可能性が失われつつあるのではないでしょうか?

人というのは生きているのですから
綺麗にもできれば
活動すれば汚れることもあります。
いきものなのです。いきものにはにおいがあります。
それぞれ違うからだつきを持っているように
違う声を持っているように、
それぞれが間違いなく固有のにおいを持っている訳です。


そんななかで
嗅覚だけでいうと
無意識に自分とは合わないにおいを持っている人がいればそれに気付き
また、好みの香りを持つ(においと気がつかないくらいの)人がいれば
無意識にその人に好感を持つことになるでしょう。
ある意味遺伝子的な選択なのかもしれません。
それがすべて正しいとは思いませんが。


でも
消臭剤や香水なんかで自分のにおいを変えている人は
実は自分に合う、大切な人に気付いてもらえないまま過ごすことになるのかもしれない、
もしくは逆に
自分が最良の相手を目の前で逃しているかもしれない
などと、想像してしまう訳です。

別に
においを出せ!という訳ではもちろんありませんで

自然体ってとても大事なんだなー

と普段から思っている中での考察から単純に考えたことです。

少子化であったりはもしかして嗅覚による自分に合う相手を探すことができないから(もちろん極論過ぎです)
なのかもしれない。
と勝手に繋げてみたり。


ただ、
人が人を判断するのは
見た目だけではない


とわたくしは思うのです。
自分のことも差し置いてのまったくの勝手な考察ゆえ
異論などなどはうけつけておりませんのであしからず。


パセリとにおいと洗剤とわたし

をテーマにお届けしました。
posted by yonpurasu at 13:42| essai | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする