2017年03月10日

書 く

やっとカルテットが追いついた

4+ですが

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

録画したものを見続け放送に追いつきました。
ひさびさにドラマを語ってみようかと思います。

見ていない人はネタバレ的なものがあるので読み進めることなきやう。


まず一つ語っておきたいのは
もうすでに終わっていますが
逃げ恥のガッキーについてです。
カルテットと全く関係ないですが逃げ恥とカルテット

マツコの知らない世界
のすぐ後に始まる、ということが共通しています。
これはとても大きな要因だと私は思っているのですが
みなさんはどう思われますか?

多くの人が観るきっかけの要因の一つだと思うわけです。

でも、私は逃げ恥の時には放送をそのまま観ていたのですが
カルテットになってからはマツコの知らない世界を観れたとしても番組終了後に
カルテットをそのまま観ることは一度もありません。録画してしまうのです。
観方がちょっと違うのです。そういう人が多いんだと思いますがどうですか?

とまぁ意味不明なことを書いたところで閑話休題。

ガッキーという女優さんはきっと
非現実に現実味を与える力があるのだと思います。ずいぶん前に父親と体が入れ違うドラマがあったはずですが
その時もそのストーリーに現実味を多分に与えていたように思われます。
その最たるものが逃げ恥だったんじゃないかと思うのです。
フィクションをあたかも現実のようなものに変える力を持っている。
そんな力を感じたのでした。


一方変わって
カルテット。
現実を非現実に変える構成なのだと思うのです。構成力。物語力。
現実にある、身の回りの小さな歪みのようなものが
生きていることによって(人と関わることによって)
非現実のように(ドラマなので当たり前なのだけれど)進んでいく、
そのスムーズさというか綺麗なストーリーの流れと伏線をしっかり回収する素晴らしさで
逆に現実の(ような)部分が観ている人にとって大きく浮き上がってくる
のだと思います。

逃げ恥とカルテットを
時期を変えて同じ時間に観ることのできる贅沢さを私なんぞは感じるのです。

あとストーリー内に出てくる言葉にはほんと面白くて楽しませてもらっているのですがその中で一つ、体温、37.2度。
平熱が高すぎるか低すぎれば物語の流れとしてはいいのだろうけれど
37.2度にするところがいいですよね。
37.2度と言えば誰もが思い出すであろう(私の憶測でしかないですので悪しからず)ベティーブルーですよね。タイトルですから。
究極の愛の行く末はどうなるのかを描いた作品の大切な要素の言葉の一つ、37.2度を
さらっと入れてそれを伏線にして回収する。
決してベティーブルーの内容と関係するものではないですが
その『37.2度』をすれ違った夫婦の共有する情報の一つにするなんぞは
それだけで
ゆっくりと、そして強く拍手したくなるものです。

もっと語りたいことはあるのですがあまり語りすぎると気持ち悪いのでこの辺にしておきますが
これほど笑いながら内容もすごく楽しめるドラマはそんなにないんじゃないかなーと思います。
問題のあるレストラン以来でしょうか。

あと、余談ですがサンドウィッチマンの富澤をあの場所で使っているのもすごくいいですよね。
あの人たちのネタは非現実を非現実として表現する、ような気がするので
とっても異質か特別な場所にいることが良い感じなのだと思います。


そんなこんなで
書いてみたかったことを勝手に書いてみる。の巻。
(いつもながら、私の勝手な解釈ですので異論反論うけつけません)
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posted by yonpurasu at 14:43| 気侭に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする